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新開未来

パート時代に家でできる副業にいろいろ取り組み、たくさんのお金と時間と労力を費やし結果的にはすべて失敗に終わりました。努力・根性ばかりの作業は中高年にとっては無理な仕事でした。今は学びの中で幸せを感じて生きています。
中高年が健康で心ゆるくらくに生きていくための学びと氣づきを発信しています
簡単に諦めないことも大事だけれど、人に頼ってみることも大切 ワードプレスのブログで記事を書いていますが、先日急に管理画面にログインできなくなりました。 さぁ困りました。 何も変更するようなこともしていなくて、メールアドレスもパスワードも変えていません。 何度試してもログインできません。 ネットで検索して調べてみて、自分でできることをやってみましたが駄目でした。 だから自分が契約しているサーバーさんに サポートしていただけな ...
YouTubeでの関連動画は自分の波動が引き寄せている 今YouTubeで動画を観ているとそれを観た後、 自分のYouTube画面に先ほど観た動画に関連した動画がアップされてきます。 役立つ動画、癒される動画を観ていたら、そういった関連動画がアップされてくるのです。 暗い動画、怖い動画を観ているとそのような関連動画が出てきて、 自分まで暗い気持ちになるのは、負のエネルギーを引き寄せてしまってるからです。 テレビでも同じように日本や世界で ...
変えられるものを変える勇気 神よ 変えることのできるものについて、 それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。 変えることのできないものについては、 それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。 そして、 変えることのできるものと、変えることのできないものとを、 識別する知恵を与えたまえ。 この言葉はアメリカの神学者、ラインホールド・ニーバーの祈りの言葉で、 この「祈り」を翻訳したのは元滝野川協会の牧師さんだそうです。 この本質は宗教の域を超えて、何 ...
利他の心は、相手のことを思いやる心。 人は普通は自分が良ければいいという自己中心的な考えを持っているものです。 これを利己主義と言います。 自分のこと、自己の利益を優先するので誰にも協力はされないし、 自己中心なので間違った判断をしてしまいやすいです。 一方、自分だけではなく自分以外の人、他人の役に立ち、 人が喜ぶ姿を見て、自分も幸せを感じるというが利他の心。 人間には根本的には利他の精神があるそうです。 利他の心は、相手のことを思いや ...
人生には三つの坂があるといわれます。 上り坂、下り坂、そしてまさか。 どんな道もありますが、いろんな経験を繰り返しながら今まで生きてきています。 一つ目の坂の上り坂は何か良いこと、嬉しいことが起きたときのこと。 二つ目の下り坂はよくないこと、嫌な出来事が起きたときのことです。 一番大変なのが想定外の坂のまさかです。 コロナ禍の状況で仕事ができなくなったり、仕事がなくなってしまったり。。。 人間関係に疲れて働けなくなり、収入 ...
「陽転思考」で考えるみる 「陽転思考」のことが書かれていた言葉があります。 それは物事を「陰陽」でみたら、 「失敗は陰で、成功したというようなうまくいったことは、陽です。 陰はよくなくて陽はいいとかではなくて、 陰陽は二つで一つ。 何事も裏があって表があるということ。」 だから陰の部分もしっかり受け止める。 ダメでも失敗してもありのままを一旦受け入れる。 そして心が落ち着いたらこれからどうすればよいのかを考えていく。 &n ...
自分でコントロールできないこと 私たちは毎日天気予報をあてにしながら生活しています。 明日は晴れるかな?雨が降るんだって、雲が多くて不安定な天気になるって。。。 明日は外出するから天気の方がいいんだけど。。。 なんて自分の勝手な思いで天気のことにしてもあれこれ思ったりします。 太陽や水や空気、大地の恵みって人間がなんとかできるものではないです。 そして人間の身体も心臓や肺、胃腸などの体内の動きだって、 私たちが思うようにコ ...
個の時代をどのように生きるか? 今の世の中は超高齢化社会となり少子化が進み、若い人の人口が減少しています。 これからの社会では学歴重視の世界は過去のものとなってきています。 2040年には学歴社会も終わるといったニュースもありました。 就職でも学歴が関係なくなってくれば、これからはあなた自身で好きなことを見つけて、 好きな仕事で自分の人生を自分で創っていくができる時代になってくると思います。 自分の人生を創っていくにはまずは世の中の真実の情報だけを受 ...
人はそれぞれ価値観が違うのだから無理に合そうとしなくていい 私は今も主人のお義母さんと同居しています。 若い頃は世代が違うし育った環境も価値観も違うので、よく衝突したものでした。 どちらもなかなか頑固なところがあり、お互いに譲れない部分が ありましたので、いつも考え方が食い違い平行線をたどっていました。 子供も手を離れ年を重ねるにつれ、角ばっていた心も徐々に丸くなってきました。 そして人は人、自分は自分みんなそれぞれ価値感 ...
短所と思っている性格でも向いているビジネスはある 私はどちらかというと内向的な性格ですが暗い性格ではないと思っています。 小さい頃も学生時代でも大人になってからもまわりからは 「おとなしいね」って言われていました。 自分ではおとなしくしているつもりはなくて、 それが普通でワイワイ騒いだりすることや、みんなの輪の中に入っていくのが苦手だっただけです。 今でも大勢の中で過ごすのは疲れますし、食事会なども好きではありません。 コ ...